そもそも電気代って
どうやって決まっているの?
基本料金と、電力使用量に応じて課される電力量料金 そして国が定めている再エネ賦課金燃料費調整単価の
4つの要素から、毎月の電気代が決定しています。
電気代の内訳
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基本料金
毎月固定でかかる費用
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電力量料金
使用する電気の量によって
変動する費用 -
再エネ賦課金
再生エネルギーを
買い取るための費用 -
燃料費調整単価
発電に必要な燃料の
価格変動を調整するための費用
毎年電気代が
上がりつづけているのはなぜ?近年再エネ賦課金と燃料費調整単価が大幅に値上げ
再エネ賦課金の推移

燃料費調整単価の推移(2022年)

今後も電気代は大幅に上がっていくことが予想されます
今のうちに太陽光発電を導入し、
作った電力を家庭内の 電力としてまかない
節電することをおすすめします!
従来の太陽光発電
これまでは、家庭で余った電力を
電力会社に売電することによって
電気代の節約を実現

家庭で発電しない夜間の時間帯は
電力販売会社から 電気を買い取る必要がある…しかし近年、売電価格は低下し状況… 利益も見込めない
さらに、利用者の間では こんな不満の声も上がっている!?
太陽光発電 売電価格の推移

- 売電価格がどんどん下がっていて
今後の電気代が不安… - 発電した電気は蓄えられないから
利用したいタイミングで使えていない… - 停電時に使えないのでは
あまり意味がない気がする…

電気代が安くなる
蓄電池を利用した 太陽光発電のメリット
だけじゃない!-
災害時に電気が使える
太陽光発電で作った電気を蓄電池で貯めておくことによって停電時でも電気が使用できます。
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深夜電力の活用で電気代削減
深夜の安い電力を蓄電池に貯めておき、貯めておいた電力を日中に使用することで電気代が安くなります。
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太陽光発電で作った
電気を夜間に使用し節電日中に太陽光発電で作った電力のうち、使わずに余った分を蓄電池に貯めておくことで、発電できない夜間でも使用することができます。
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電気自動車と連携が可能
車を走らせるために必要なエネルギーを太陽光発電で賄うことが可能。さらに、蓄電池があれば貯めておけるためいつでも充電できます。
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環境に優しい
クリーンな電力で生活が可能太陽光発電から電気を充電して使用していることや電力を無駄なく使い切ることができるため、環境に配慮した生活ができます。
エコグッドライフが選ばれる理由
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業界最安値
レベルの価格 -
豊富な
施工実績 -
予算に合わせた
ご提案が可能 -
充実の
サポート
サービスご利用の流れ
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STEP01
シミュレーション申し込み
まずはお気軽に下記フォームよりお申し込みください。現在の電気代からどれぐらいコストダウンが可能かシミュレーションいたします。
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STEP02
ヒアリング・お見積りご提出
現状のヒアリングを行い、お客さまに合ったご提案をさせていただきます。
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STEP03
現地調査
工事前の現場調査を行います。太陽光発電をお客様のお宅に設置可能か否か、屋根の強度や劣化具合などの確認を行います。
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STEP04
ご契約締結
契約を交わして正式に発注となります。導入時には国や地方自治体から補助金を受けることも可能です。面倒な申請は代行いたします。
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STEP05
設置工事
お客様の住宅環境に十分に配慮し、太陽光パネルを設置します。施工が完了しましたら、お客様立ち会いのもと確認を行います。
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STEP06
運転開始
設置した機器を稼働させ、運転開始となります。お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
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Q
設置に適した方角と角度は?
太陽光パネルを屋根に設置する方角は、日当たりの良い南側がベストです。屋根の傾きは、傾斜約30度で設置が理想と言われています。とはいえ、自宅に傾斜約30度で南向きの広い屋根があるとは限りませんので、東面と西面で設置しても効果があるかどうか事前に調査します。
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Q
寒い冬は発電するの?
太陽光パネルは冬の間でも十分に稼働することができます。実際、太陽光パネルは低温下での性能に最適化されており、寒冷地でも高い発電効率を発揮することができます。ただし、冬季の日照時間が短い場合や、雪が積もっている場合は、発電量が低下する可能性があります。また、太陽光パネルの表面が雪で覆われた場合は、除雪する必要があります。
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Q
蓄電池の後付けは可能?
はい、太陽光パネルに蓄電池を後付けすることは可能です。
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Q
太陽光パネルの取り付けにはどのくらいの時間がかかりますか?
太陽光パネルの取り付けには、設置場所やパネルの数などによって時間が異なりますが、一般的には数日から1週間程度かかることが多いです。
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Q
屋根や建物の検査は必要ですか?
太陽光パネルを取り付ける前に、建物の構造や耐久性などを確認する建築基準法に基づく検査が必要です。 また、屋根の補強が必要な場合もあるため、建物の構造に合わせて設計する必要があります。
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Q
太陽光パネルはどのくらいの寿命がありますか?
太陽光パネルの寿命は、設計や品質によって異なりますが、一般的には20年以上とされています。 ただし、環境や気候、メンテナンスの状況によって寿命が異なるため、十分なメンテナンスが必要です。
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